第34回東日本2部支部大会 1回戦 8月20日
VS フルスイング(東藻琴)
快晴の中地元チームとの対戦、初回4番今野のタイムリーで先制点。
2回にも今泉の効果的なタイムリーで追加点、このまま終わるかに見えた試合が急展開。
最終回セカンドのエラーから始まりピッチャー今野が4個の四死球で逆転される。
1アウト満塁からリリーフした大川が見事にピンチを切り抜ける。※結果2球で勝利投手(汗)
最終回の攻撃、先頭バッターの石川がヒットで出塁し、すかさず盗塁を決め、今野のタイムリーで
同点、そしてノーアウト3塁でコーチャーボックス伊藤のでかい声で「ボーク」……
審判の声と勘違いしたかは解らないが、ピッチャーの球はキャッチャーも取れない大暴投で
あっけない幕切れ… 結果は、 4-5× 勝利。
第34回東日本2部支部大会 準決勝 8月21日
VS BAZZ(美幌)
前日に続き快晴。
序盤から両投手による投手戦の模様、先発加藤幸にしては珍しく打たせて取る投球。
バックもこれに答え外野手、内野手ともダブルプレー等好守備で投手をもり立てる。
打っては5回ツーアウト三塁で吉武の貴重な先制タイムリー、6回にも加藤幸の犠牲フライで
だめ押し点を取り終わって見れば加藤幸が3安打完封で 0-2× で勝利。
第34回東日本2部支部大会 決勝戦 8月21日
VS 開陽ウッズ(女満別)
前回の支部決勝戦の時よりも全員が元気な状態で試合を迎える。
準決勝に続き先発は加藤幸、4回まで0点で抑えるも5回にランナー2人を出したところで
石川にスイッチ、先制点を取られるが久しぶりの投球にもかかわらず好リリーフ。
6回も見事に三者凡退に討ち取り味方の反撃を待つ。
すると先頭の今野がヒットで出塁し今泉の貴重な同点タイムリーが飛び出し同点。
7回も難なく切り抜け逆転をに期待がかかる、すると8回ツーアウト2塁3塁のチャンスが到来、
しかし4番今野が凡打で倒れ逆転ならず。
すると8回からリリーフした大川がデッドボール、守備の乱れで2点を取られる。
最終回の攻撃で逆転を狙うも、連続三振で撃沈。
主審に「ナイスゲーム」と言われるも負けていては…結果は 1-3× でまたしても敗退で
北北海道大会出場を逃す。
VS フルスイング(東藻琴)
快晴の中地元チームとの対戦、初回4番今野のタイムリーで先制点。
2回にも今泉の効果的なタイムリーで追加点、このまま終わるかに見えた試合が急展開。
最終回セカンドのエラーから始まりピッチャー今野が4個の四死球で逆転される。
1アウト満塁からリリーフした大川が見事にピンチを切り抜ける。※結果2球で勝利投手(汗)
最終回の攻撃、先頭バッターの石川がヒットで出塁し、すかさず盗塁を決め、今野のタイムリーで
同点、そしてノーアウト3塁でコーチャーボックス伊藤のでかい声で「ボーク」……
審判の声と勘違いしたかは解らないが、ピッチャーの球はキャッチャーも取れない大暴投で
あっけない幕切れ… 結果は、 4-5× 勝利。
第34回東日本2部支部大会 準決勝 8月21日
VS BAZZ(美幌)
前日に続き快晴。
序盤から両投手による投手戦の模様、先発加藤幸にしては珍しく打たせて取る投球。
バックもこれに答え外野手、内野手ともダブルプレー等好守備で投手をもり立てる。
打っては5回ツーアウト三塁で吉武の貴重な先制タイムリー、6回にも加藤幸の犠牲フライで
だめ押し点を取り終わって見れば加藤幸が3安打完封で 0-2× で勝利。
第34回東日本2部支部大会 決勝戦 8月21日
VS 開陽ウッズ(女満別)
前回の支部決勝戦の時よりも全員が元気な状態で試合を迎える。
準決勝に続き先発は加藤幸、4回まで0点で抑えるも5回にランナー2人を出したところで
石川にスイッチ、先制点を取られるが久しぶりの投球にもかかわらず好リリーフ。
6回も見事に三者凡退に討ち取り味方の反撃を待つ。
すると先頭の今野がヒットで出塁し今泉の貴重な同点タイムリーが飛び出し同点。
7回も難なく切り抜け逆転をに期待がかかる、すると8回ツーアウト2塁3塁のチャンスが到来、
しかし4番今野が凡打で倒れ逆転ならず。
すると8回からリリーフした大川がデッドボール、守備の乱れで2点を取られる。
最終回の攻撃で逆転を狙うも、連続三振で撃沈。
主審に「ナイスゲーム」と言われるも負けていては…結果は 1-3× でまたしても敗退で
北北海道大会出場を逃す。
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